こんにちは、ゆきのんです
当ブログで最近何回か子供向けのアニメを紹介し、その時に子供向けアニメへの偏見がなくなったと言うような話をしましたが
今でも知らず知らずのうちに子供向けと言うことへの先入観は残っていたみたいです

アイカツ!、プリパラと言った「アイドルもの」はラブライブに嵌ったことで同じアイドルものを観たいと言う事で子供向けへの先入観を持ちながらも観ることにし結果として嵌ることになったわけですが実際のところアイドル系に限って子供向けも観るようになっただけでそれ以外のジャンルはあまり見ていないままでした


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今回観たプリキュアシリーズはその典型です
子供向けアニメにはお馴染み、変身シーン&必殺技のシーンが印象強く大人の私が見るには少しきついかな・・・と嫌煙していました

観るようになったきっかけは、まあアイカツ!です
ラブライブに嵌って見終わった後にアイカツを見始めるきっかけになったのも好きなものに近い作品で代用しようとそういう考えが強かったのですが今回もそれと同じ流れです


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主人公のプリキュアになった時の姿が金髪&赤系の眼といちごちゃんに通じる外見だったので
「あ、なんか可愛いかも」そう思ったのが見始めた理由です

ぶっちゃけ最近あまり目立たなくなってしまったいちごちゃんに似た容姿のキャラにいちごちゃんの代わりに嵌れるものを求めたと言う感じです
見た目だけでなく性格も純粋でまっすぐな行動派と言うのも私に向いていたのかもしれません
この辺は少女アニメに多い主人公設定の気もしますけど嵌ってしまったものは嵌ってしまったので結果オーライですね


そう言う訳で見始めたのは良いですがやはり気になってきたのは変身シーン&必殺技のシーンが毎回入ると言うところです


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特にドキドキ!プリキュアはキャラも(個人的に大人向けアニメに近く)綺麗な絵柄をしているため画質が良いアニメは戦闘シーン等の動きがある表現部分が簡略化されたりカットされる場合が多い、の典型通り
変身シーンに数十秒→終わった直後に必殺技のパターンすらありました

ただ変身シーン自体は何回か目にした子供向けアニメに比べればスピーディで人数が多くなる物語後半には一人一人の変身シーンも大幅に短縮されるので思っていたよりストレスを感じずに見れる程度でした

子供向け=物語性が薄く変身シーンや必殺技シーン多様の作品と言うイメージがどうしても抜け切れずにいましたが
製作者の方が話されていることで子供が親と一緒に見ようと言った際に「親にもきちんと引っかかるものを」というところがストーリーの部分なのだと思います

プリキュアシリーズ(とは言っても今のところ見たのはドキドキ!プリキュアとフレッシュプリキュア!の二作品)はしっかりとしたテーマが有りストーリーに関しても思いの外しっかり構成されていて観ていて面白いですし先が気になるように作ってあるのにも驚きました


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ドキドキ!プリキュアの主人公、相田マナ(キュアハート)
何だかんだ言っても最終的に作品を観る決め手になるのは主人公を好きになれるかどうか

プリキュアシリーズの主人公は何かしら苦手なものが有り等身大の女の子という設定だったようですがドキドキ!プリキュアでは
主人公であるマナは生徒会長であり運動神経抜群・学力優秀で周囲からの信頼も厚いとカリスマ的な存在として描かれています

ただ初めから何でもできた天才と言う訳ではなく困っている人たちを助けるために努力をし続けた結果、どんなことでも平均以上にこなせる様になったと作中でも何度も表現されています

このことからも推察する事が出来ますが性格は博愛主義で人の笑顔を観るために頑張るのが好き
「誰かが喜ぶ顔を見ると嬉しくなる」と理由から頼まれ事、面倒事をどんどん背負い込んでしまうため親友の六花から「この幸せ王子」と揶揄されたりもしています

隠し事をしたり嘘をついたりするのは想像に容易いですが苦手。特に嘘をつくときには髪を弄る癖がある
超がつくほどのポジティブシンキングで諦めたり迷ったりせず常に前だけを見て行動する精神的強さも持ち合わせています

プリキュアでは異例の万能キャラとして描かれてはいますが少女アニメらしく純粋で真っ直ぐ、行動派なところなど王道な設定は踏まえていますしもともとの博愛的性格も相まって嫌味な感じは全くないです
博愛精神は敵に対しても発揮されそのため敵も倒すと言う感じではなく分かり合えると思っているので敵に対する呼び方も基本的に~さん付け

口癖は「キュンキュンする」「キュンキュンだよ」
ちなみに私はマナに毎回キュンキュンさせられました

CV担当は生天目仁美さん
聞いたことがある方だと思ったら灼眼のシャナのマージョリー役でした。声優すげえ


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それの設定が変身シーンにもしっかりと反映されていて他のプリキュアたちと違いマナは変身シーンでも笑顔で変身します
個人的にこの変身シーンの笑顔が可愛かった
良いですよね、倒すためではなく分かり合うために戦おうとする姿勢


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幼馴染の菱川六花(キュアダイヤモンド)(右)と四葉ありす(キュアロゼッタ)(左)
彼女たちもとても魅力的なキャラだと思います
プリキュアになるまでの背景や経緯も子供向けにしてはしっかり設定されていて物語中の心理描写も実に丁寧に描かれています


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四人目のプリキュアでマナたちの世界ではアイドルの剣崎真琴(キュアソード)
物語は彼女の母国「トランプ王国」が敵であるジコチューに滅ぼされたことから始まり彼女の大ファンであるマナが彼女の力になろうとすることで進展していきます

バトルものと言う作品の位置付けなので基本的に毎回人々の自己中心的な気持ちが解き放たれてジコチュー(モンスター化)になりそれをプリキュアが倒す(元に戻す)形で物語は進行していきます

元々が人の心が悪用されてモンスター化したものなので倒す、のではなく元に戻すなのですね
主人公のマナ風に言えば「ドキドキを取り戻してみせる!」って事です

物語中盤~後半にかけては敵のボスキングジコチューの娘レジーナや5人目のプリキュア円亜久里(キュアエース)が重要なキーパーソンになり目立つのですがどちらも良いキャラしていますし設定もしっかりとしてるので許容範囲内と言ったところ

キュアエースの変身シーンが独自で彼女が登場してからは若干変身シーン&必殺技のシーンに時間を割くようになるのだけは個人的にマイナスだった位でしょうか


ドキドキ!プリキュアは愛と言うありきたりなものをテーマとして選んでいますが常に不変のテーマでもありますし大人が見て引っかかるものとしてのテーマ選びとしても的確だと思います
個人的にプリキュアシリーズで一番絵柄が好みと言うのもありますしこれまでのシリーズよりも対象とする年齢層を上げて作られていて一年間とをして謎が徐々に明かされていく物語性重視の作風になっているのも私が見続けた理由の一つです





後は・・・・ED曲が気に入ったから、です
いつかお話ししていたかもしれませんが私は主題歌が作品の内容が推測出来るような歌詞でしっかりとしたテーマが込められていると感じる曲の場合直感的に「あ、これは観てみたい」と感じるタイプです
この手のテーマを主題歌にも盛り込む作品の場合って物語が非常に丁寧に作ってあることが多い気がするんです

この空の向こう」がEDのプリキュアダンスの映像も相まってすごく良く感じました





愛がテーマになっているドキドキ!プリキュアに非常にマッチした素晴らしい歌詞と曲だと思います
吉田仁美さんの歌い方もとても可愛らしいです

全体的にとても良く出来た作品だと思います
子供だけでなく大人も楽しめる内容にしっかり出来上がっていると感じました。でなければ最後まで観ていませんけど

少なくともアイカツ!やプリパラが楽しいと思う方なら問題なく楽しめると思います
アイドルもの、バトルものと言う違いがあるのでそこが気にならなければと言う前提はあるのですけどね


              ↓プリキュア関連作品はこちらから↓


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2015/06/19 02:14 [edit]

category: プリキュア!

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